アルバイトの体験談

コンビニは覚えることが多い

 

さて、コンビニのバイトの体験談を書いておこうと思います。

 

コンビニバイトですが、色々と覚えることが多いですね。

 

最近のコンビニって、色々なことができますでしょ?

 

商品購入する以外にしても、チケット購入、ウェブマネー購入、公共料金の支払い、メール便や宅急便の荷受、くじ引き(一番くじ)など。バックヤードで揚げ物をすることもありますね。

 

ちなみに、ミニストップだったら、これにさらにパフェの作り方とか覚えなきゃならないわけで(笑)

 

その代わり、ミニストップだったら深夜でも一人勤務になることはなさそうなので、それはいいことかも(と言っても、僕はミニストップではバイトしたことないんですが笑)。

 

コンビニエンス(便利な)ストアというだけあって、色々なことに対応できるというのは、利用者の方からしてみれば便利なんでしょうけど、バイトする方からしてみれば大変です。

 

そのあたりは、先輩とか店長がきちんと教えてくれる人なら、それほど問題ないんですけどね。

 

そのかわり、時代の流行りものとか、色々なことを知ることができるので、視野が広がるという意味ではいいのかもしれません。

 

コンビニバイトのデメリット

 

それで、僕がコンビニでアルバイトをしてみて、デメリットだと思ったのは、「出会いがあまり無い」ということです。

 

なにせ、小人数ですからね。

 

店長がいて、あとはバイト2人で回すとかでしたから。

 

で、時間がくれば、次のバイトの人とバトンタッチですから。

 

しかし、小人数でやる分、一緒のシフトになった人とは仲良くなりやすいので、好みの異性とシフトが同じになると非常においしいのも、また事実ではありますが(笑)

 

コンビニバイトのメリット

 

深夜はお客さんの数もそんなに多くないので、時給が良い割に楽だということが、コンビニバイトのメリットかなと思います。

 

深夜は、本とかが納品されるので、それを並べなければいけない作業とかはありますが、それほど重労働ではありません。

 

昼夜逆転してしまいますが、何かの目的のためにお金を貯めるのには、いい手段なのかなと思います。

 

ちなみに、僕の知り合いは、深夜のコンビニバイトをやりながら資格の勉強をして、難関資格を取得してましたよ。